サポート校とは、いったいどんなところなのでしょう?

通信制高等学校の学習支援センターになります。(つばさ高等学院は日本航空高等学校のサポート校になります。)
レポート課題や勉強をサポートしたり、大学受験や進路のサポートをします。
ただ、公的な教育機関(学校)ではないため、その目的により規模や形態、費用も様々です。

どのサポート校も見学ができるところがほとんどですので、実際に見て判断してみるのが良いと思います。

当校への見学はこちらから

高校の卒業資格を取得できる

通信制高等学校のサポート機関ですので、卒業すると、通信制高等学校の卒業資格が取得できます。
※レポート課題の提出と4~5日のスクーリングを受ける必要があります。

つばさ高等学院は日本航空高等学校の提携校になります。
つばさ高等学院を卒業すると、日本航空高等学校の卒業資格が取得できます。
多くの通信制高等学校は通信制のみの学校であることが多いのですが、日本航空高等学校は全日制の学校も持っている数少ない学校です。

なぜサポート校が必要なの?

通信制高等学校に通っても、家で勉強ができなかったり、やる気が起きなかったり、つまづいて進まなくなったりすることが多くあります。
メンタルの面でも、不安や心配から、勉強どころではなくなるケースも少なくありません。
また、人との関りがなくなってしまうことへの懸念もあります。
親御さんからも、ずっと子どもが家にいることが負担に感じてしまうという声も聞きます。

そういった問題を解決、解消するために、サポート校のような支援機関が生まれました。

④つばさ高等学院の特徴

「何のために学ぶのか?」
「何のために生きているのか?」
そのようなことを問いかけながら、自ら選択する(自立)力を養っています。

その方法としてコーチング・心理学によるアプローチや個別面談に実施、副科の積極活用など、「人」へスポットを当ててコミュニケーションを取ります。
将来的に自分の人生を自分の力で選択していける人間を育成します。


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