つばさ紹介と尊敬する人
こんにちは
僕はつばさ高等学院に通っている
高校三年生です。
今日は
つばさの事を自分なりに紹介するのとともに、風呂に入っている時にふと思った事を書きます。
つばさは年齢問わず自由です。
スクールの子も高校の子も仲良しです。
休み時間は先生含めカードゲームをしたりして遊びます。
1人、ゲームになると熱くなる先生がいます。
ご飯の時間はカップラーメンも食べられるように電気ポットもあります。
向かいにコンビニがあります。
僕はつばさの事を自分の第2の家と思っています。
そのくらい優しさと温かさがあります^ ^
風呂に入っている時にふと思った事とは
『尊敬する人』の事です。
僕は、尊敬する人というのは2人もしくは2人以上作った方が良いと思います。
1人は好きな歌手や好きなスポーツ選手、偉人など、遠い存在の人。
もう1人は、近い存在、友達、先生、家族などで尊敬している人。
その理由は
遠い存在の人1人が『尊敬する人』だった場合アドバイスはテレビの中、あるいは本の中など直接アドバイスをもらえる機会はないと思います。
近い存在で『尊敬する人』が1人でもいるとその人から直接アドバイスを貰えるチャンスがもの凄く増えると思います。
僕の『尊敬する人』は
遠い存在では偶然誕生日が同じで利き足が同じだった「サッカー日本代表の本田圭佑選手」。
近い存在では「つばさのキャリア教育センター長の飛鳥井先生」とても明るい先生で気さくに話しかけてくれるお姉さんって感じの先生。でも、実は全国コーチングフェスティバルで優秀賞をとったりしている凄い人。
僕は飛鳥井先生からもう何個もタメになるアドバイス、勇気が出る言葉を貰っています。
長文失礼しました。
では、ここらへんで^ ^
つばさ高等学院3年 岡田拓郎